映画『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』を見た【2】のび太とロップル 2010年春

『ドラえもん』による子どもの教育、しつけ

のび太と友達になるロップルは、はじめから終わりまで、のび太のことを「のび太くん」と呼び、のび太も「ロップルくん」と呼んでいた。お互いに相手の名前を丁寧に呼び合っていた。

旧声優陣である女優:大山のぶ代は、『ドラえもんは子どもに見てもらうアニメだから、言葉遣いにも気をつけないといけない』という趣旨のことを言っていた覚えがある。

仮に、彼女の考え(彼女だから、ではなくて、考え方そのもの)が現在の番組制作陣に引き継がれているのであれば、お互いを『君付け』で呼び合うことは、その考えの表れだということができる。そのような大山のぶ代の考えは、まさにしつけ、教育である。

『大人として子どもに伝えたいこと、そうすべきであること』だと素晴らしく思う。

 

なお、ロップルは、ドラえもんのことを始めは「ドラえもんさん」と呼んでいたが、終わりには「ドラえもん」と呼んでいた。映画の中間を見ていないのでその理由は分からないが、
ドラえもんは人間ではなく、ネコ型ロボットであるとロップルは知ったからではないかと私は推測している。

 

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  • 記事名:映画『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』を見た【2】のび太とロップル 2010年春
  • 記事更新日:2010年4月4日、その他、2016年1月12日、2016年2月25日、2016年6月23日
  • 記事出典元:山上真のスマイルダイアリー 

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