アニメ『ドラえもん ゆめの町ノビタランド』を見た【1&2】子どもも大人も 2010年春

『ドラえもん ゆめの町ノビタランド』 放送日:1979年4月2日

※ 大山のぶ代版ドラえもんの第1回目作品

大人が見てもおもしろいドラえもん

放送時間はおよそ5,6分。だからパッパッパっとそれはそれは早い展開だ。

忙しくっても中身が分かっておもしろい。だから無駄なく、無理なく楽しめる。

子どもであればなおさらおもしろいのだろうと思った。

 

漢字とひらがな 人それぞれに合った伝え方

オープニングにおいて、スタッフおよびキャストが案内される。

そこで気づいたのは、ひらがなが多く混じっていたこと。氏名が書かれているから自然と漢字が大部分なのだが、思っている以上にひらがなが多い。

よく見てみると、氏名ではなく、その人の立場がひらがなで書かれていた。例えば『かんとく』や『おんがく』、『こえのしゅつえん』と書かれていた。

これは『ドラえもんは子どもに見てもらうのだから、子どもにその内容を分かってもらわなければならない。だからひらがなにできるところはひらがなで書こう。しかし、人の名前はそれ自体でその人を表すのだから、漢字で書かれた氏名をひらがなにはしない』とでも言っているかのようだ。

本当にそのような考えでなされたことであるかは分からない。

しかし『伝えること、分かってもらうことの大切さ』を教えてもらっているように思う。

現在の、字が小さくて漢字いっぱいのオープニングやエンディングの作品を制作しているテレビ番組制作スタッフにその考えを問いたい ~ドラえもんがどうであるかは知らない。普段はテレビアニメを見ていないから~ 。一体誰のための作品なのか。

 

  • 記事名:アニメ『ドラえもん ゆめの町ノビタランド』を見た【1&2】子どもも大人も 2010年春
  • 記事更新日:2010年4月5日、その他、2016年2月4日、2016年2月27日、2016年6月27日
  • 記事出典元:山上真のスマイルダイアリー

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