薬師丸ひろ子の映画『Wの悲劇』(昭和59年12月)を劇場で観た(神保町シアター:東京都千代田区)2018年春

薬師丸ひろ子の映画【Wの悲劇】1984年、監督澤井信一郎。2018年3月神保町シアター(東京・神保町)にて。

現・国立映画アーカイブにて目に入ったチラシ

2018年2月17日

本年2018年4月1日より東京国立近代美術館フィルムセンターは、国立美術館として独立し『国立映画アーカイブ』になるとのこと、喜ばしい。

無料で利用できる1階の広い休憩所へ。

映画関係のチラシ多数。その中の一つは『カイカン』だ。

久しぶりに神保町行ってみようかな。またもや、されど『Wの悲劇』。

本記事参考サイト:神保町シアター公式サイトにおける『赤川次郎と現代ミステリーの世界 映画で愉しむ謎解きエンターテインメント!』のページ

  • サイト運営管理者:株式会社小学館と思われます。神保町シアターの公式サイトにはそのように記載されていませんが(運営管理主体に関するページ、記載がない)、その公式サイトのページ下方に『Copyright(C) Shogakukan Inc. 2018』と記載されていること、神保町シアターのサイトアドレスに『shogakukan.co.jp』とあることなどを踏まえると、小学館が神保町シアターの運営管理者と思われます。なお、チラシには『小学館グループ 神保町シアター』と記載されていました。
  • サイトアドレス:2018年5月4日現在。リンク設定について、詳細不明。
  • http://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/program/mystery2.html

本サイト関連記事:展覧会『ポスターでみる映画史Part3 SF・怪獣映画の世界』

■ 電車で【錦糸町、三越前、京橋】。歩いて東京国立近代美術館フィルムセンター、【八重洲】へ 2018年冬

 

神保町シアターに初来館

神保町シアター(東京・神保町) 看板

2018年3月10日

間近に、有名なラーメン屋の行列。

出入口狭くロビーも狭い。映画館本館、神保町花月、チケット売場の各客が一堂に会すると、邪魔で暑くてたまらない。

当日券のみで整理番号制だから、神保町の滞在時間が長そう。

先に後方席が埋まっていた。耳の遠そうな爺が多いのに。

入場料は良心的、良い。

神保町シアター(東京・神保町) 出入口に設置された立て看板。『赤川次郎と現代ミステリーの世界』と銘打たれた。2018年2月24日から3月23日まで。

 

映画『Wの悲劇』 2時間足らずで3度も泣くとは

作品の魅力に白旗あげて映画館へ。

近くの爺の臭いに挫けそうになるも、彼はいびきや騒音などを出さなかった。

なぜ『エンドロール』で後列の奴(その爺ではない)は騒音をバリバリ出し続けたのか。最後の最後で爆弾を破裂させる、頭の狂った奴がいる。

 

話し言葉はそうではないが、効果音が映像と一致しない場面がいくつかあって違和感あり。

2時間足らずで3度も泣くとは。

薬師丸ひろ子のオーディション落選。

薬師丸ひろ子単独のカーテンコール。

そして薬師丸ひろ子と世良公則の『千秋楽』。

初めて映画館で見た時は、『エンドロール』で急にグッとずっと来た。

本サイト関連記事:映画『Wの悲劇』

■ 角川映画祭で【薬師丸ひろ子】の映画『Wの悲劇』(昭和59年12月)を観た 最後まで大きく心動かされる薬師丸ひろ子の表情、しぐさ、そして声(角川シネマ新宿:東京都新宿区)2016年夏

神保町シアター(東京・神保町) ポスター掲示板。当日の演目、時間が館外でも分かるようになっている。

 

薬師丸ひろ子の映画『Wの悲劇』の概要

  • 映画『Wの悲劇』
  • 1984年、109分、カラー
  • 監督:澤井信一郎
  • 原作:夏樹静子
  • 脚本:澤井信一郎、荒井晴彦
  • 音楽:久石譲
  • 主題歌:薬師丸ひろ子『Woman “Wの悲劇”より』
  • 主な出演:薬師丸ひろ子、世良公則、高木美帆、三田村邦彦、三田佳子

 

神保町シアターの概要

  • 名称:神保町シアター
  • 住所:東京都千代田区神田神保町1-23
  • 最寄り駅1:東京メトロ半蔵門線、都営新宿線・都営三田線 神保町駅A7出口より徒歩3分
  • 最寄り駅2:JR御茶ノ水駅聖橋口より徒歩8分

 本記事参考サイト:神保町シアター

  • サイト運営管理者:株式会社小学館と思われます。神保町シアターの公式サイトにはそのように記載されていませんが(運営管理主体に関するページ、記載がない)、その公式サイトのページ下方に『Copyright(C) Shogakukan Inc. 2018』と記載されていること、神保町シアターのサイトアドレスに『shogakukan.co.jp』とあることなどを踏まえると、小学館が神保町シアターの運営管理者と思われます。なお、チラシには『小学館グループ 神保町シアター』と記載されていました。
  • サイトアドレス:2018年5月4日現在。リンク設定について、詳細不明。
  • http://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/index.html

 

以上

  • 記事名称:薬師丸ひろ子の映画『Wの悲劇』(昭和59年12月)を劇場で観た(神保町シアター:東京都千代田区)2018年春
  • 記事更新日:★2018年2月18日、★2018年3月14日、2018年5月4日
  • 記事出典元:★Twitter 山上真@makotomys、山上真オフィシャルサイト
  • 写真撮影日:2018年2月18日、2018年3月10日

角川映画祭で【薬師丸ひろ子】の映画『Wの悲劇』(昭和59年12月)を観た 最後まで大きく心動かされる薬師丸ひろ子の表情、しぐさ、そして声(角川シネマ新宿:東京都新宿区)2016年夏

薬師丸ひろ子、三田佳子の映画『Wの悲劇』は客足上々

2016年8月21日 日曜日

2016年7月30日土曜日より始まった『角川映画祭』。角川シネマ新宿においては、今週の9月2日土曜日で終わりを迎えます。

あれもこれも行きたい!と思っていた割には、結局のところ1回しか行きませんでした。

『早春物語』(8月30日14時、8月31日11時)や『犬神家の一族』(9月2日20時)、行きたかったです。仕事で行けない。遅すぎて帰ってこれない。

 

角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 新宿文化ビルに刻まれた映画館の名称と『角川映画祭』のポスター
角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 新宿文化ビルに刻まれた映画館の名称と『角川映画祭』のポスター

 

会場である角川シネマ新宿は、新宿駅や新宿三丁目駅から行きますと、伊勢丹本館とルイヴィトンの間の通りにあります。

チケットカウンターは4階にあります。そこで当日券や上映中の飲食物を購入したり、チケット発券機でオンラインチケットにて購入したチケットを発券することができます。

角川シネマ新宿には4階の300席のホール、5階の56席のホールの2つがありますが、『角川映画祭』のホールは大きい方の300席の方です。

 

角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 新宿文化ビル1階の出入口に立て掛けられた『角川映画祭』のポスター。犬神家のスケキヨはその等身大の人形が角川シネマ新宿4階に展示されている。写真撮影可。
角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 新宿文化ビル1階の出入口に立て掛けられた『角川映画祭』のポスター。犬神家のスケキヨはその等身大の人形が角川シネマ新宿4階に展示されている。写真撮影可。

 

『角川映画祭』では、映画にまつわる俳優女優のポスターはもちろんのこと、それを題材にしたポスターを4階のエレベーター全3台にラッピングしています。すべてデザインが異なり、そのうちの2種類が次のものです。

 

角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 角川シネマ新宿4階のエレベーターにラッピングされた『角川映画祭』のポスターを眺める客
角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 角川シネマ新宿4階のエレベーターにラッピングされた『角川映画祭』のポスターを眺める客

 

薬師丸ひろ子(『セーラー服と機関銃』)

松田優作、草刈正雄(『汚れた英雄』)

原田知世(どの映画作品か不明)

浅野温子(『スローなブギにしてくれ』)ほか。

 

角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 角川シネマ新宿4階のエレベーターにラッピングされた『角川映画祭』のポスター:薬師丸ひろ子、松田優作、草刈正雄ほか
角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 角川シネマ新宿4階のエレベーターにラッピングされた『角川映画祭』のポスター:薬師丸ひろ子、松田優作、草刈正雄ほか

 

千葉真一(『戦国自衛隊』)

原田知世(『時をかける少女』)

薬師丸ひろこと三田佳子(Wの悲劇)

スケキヨ(『犬神家の一族』)ほか。

 

角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 角川シネマ新宿4階のエレベーターにラッピングされた『角川映画祭』のポスター:原田知世、千葉真一、犬神家のスケキヨほか
角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 角川シネマ新宿4階のエレベーターにラッピングされた『角川映画祭』のポスター:原田知世、千葉真一、犬神家のスケキヨほか

 

ホールに入るまでの通路は、映画上映当時のポスターや写真がアチラコチラに展示されていて、少なからずの観客で溢れていました。楽しいものです。

そのポスターの出来の良さと言ったら本当に素晴らしい。会場関係者のこのような飾り付け、手配も大変なものでしょう。

 

チケットもぎのそばには、『犬神家の一族』のスケキヨの等身大の人形が展示されていました。

直接触ることはできませんが、隣に座布団が敷いてありまして、そこに座って写真撮影をすることができます。少なくとも1カップルが写真を撮っていました。

 

館内の雰囲気は良かったがなぜ私の周りは喧しいのか。起きながら変な呼吸の仕方で終始音を立てる人が。

頭にきたけれどそれでも、見て良かった行って良かったと思えたのだから良いじゃない。

心が震えて、何度も目が潤んだでしょ。良いじゃないですか。

引用元:Twitter 山上真@makotomys 2016年8月22日

 

当日は半袖シャツで行きましたが、空調が効きすぎて途中から寒かった。

空調の調整はされていましたがそれでも寒かった。私が年をとったせいもあるのでしょうが、困りものです。

 

氷の入ったジュースのジャラジャラとした音。これも耳障りですが、映画館が商売でやっている以上は仕方がない。

そのことをジュースを買って飲む奴が思っていては困りものです。笑うシーンがほとんどないはずの『Wの悲劇』で、無節操にジャラジャラするのはどうなのか。

 

咳やくしゃみ以上に、呼吸の音は厄介です。

本人でもどうしようもない場合がある。この日は始めから終わりまで他人の呼吸の音が耳障りだったので困った困った。泣き寝入りするのは嫌だけれど、運が悪いと思うしかない、そのように思うのが嫌だ。どうにかならないものか。

 

こういうことがあって映画にしろ、クラシックコンサートにしろ、席をどこにすればよいのか悩んでしまいます。

 

ラブシーンで上半身裸に見えたこと、初めて知った。映画はやはり大きなスクリーン、大きな音で。

終了後のそこかしこから聞こえる声。「『今日だけ譲ってあげる』からなぜか分からないけど涙が止まらなくて」。私もそう。

映画『wの悲劇』に乾杯。

引用元:Twitter 山上真@makotomys 2016年8月22日

 

所属劇団の公演『Wの悲劇』のオーディションに不合格になりひどく落ち込んだ薬師丸ひろ子と、彼女に惚れて慰め励ます世良公則が初めて一夜を明かしたときのこと。

布団に入って服、そして下着を脱ぐ薬師丸ひろ子。脱いだ下着は下か上か、などとばかなことを考えていましたが、世良公則に抱きついた時に見えた彼女の後ろ姿は、上半身が裸。ということは下着は…。

実際のところ、彼女は裸だったのでしょうか。テレビ画面で何度も観たのに、裸に見えたのは初めてで、これは大きなスクリーンで観たおかげかと思います。

 

『今日だけ譲ってあげる』の声の主は三田佳子。

そのため、薬師丸ひろ子は公演『Wの悲劇』東京公演初日でソロのカーテンコール。観客の視線一身に集める薬師丸ひろ子と大女優らしからぬ羨望の眼差しを彼女に向ける三田佳子。

 

一呼吸おいて。

もう身体も震えず、涙も流さないと思っていたところへエンディングテーマの『Woman “Wの悲劇”より』が流れます。

薬師丸ひろ子の表情、しぐさ、そして声が最後の最後で私の心を大きく動かし目頭を熱くさせました。

 

角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 角川シネマ新宿4階のチケット発券機の右上に掲げられた『角川映画祭』のポスター
角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 角川シネマ新宿4階のチケット発券機の右上に掲げられた『角川映画祭』のポスター

 

上映終了直後のトークショーは興味深い話ばかり

この日は、10時30分開演、12時25分頃終演。

その後にトークショー(映画『Wの悲劇』などの宣伝プロデューサーで東映株式会社・顧問である遠藤茂行)がありましたので、完全な終演は13時10分頃。

少なくとも1,2割の観客はトークショーが始まる前に帰ってしまいましたが、もったいない。楽しい時間でした。観客のマナーも良かったので良い心持ち。

  • 薬師丸ひろ子:映画『Wの悲劇』での監督との演技、考え方の違いなど
  • 原田知世:角川春樹は彼女にベタ惚れなど
  • 渡辺典子:彼女は初めから眼力が強かったなど
  • 当時の宣伝方法や宣伝費用:JRAの競馬場やスタジオアルタ、野球場で宣伝など
  • 迎えに行った際に遅刻して千葉真一を怒らせた
  • 映画『伊賀忍法帖』出演のストロング小林は役名が気に入ってストロング金剛へ改名など
  • 映画『Wの悲劇』の監督である澤井信一郎のこと(三田村邦彦と一夜を過ごした後日に劇団稽古場ですれ違った際の薬師丸ひろ子の演技、しぐさ(トレーナーを腰に巻く)の件についてなど)
  • 角川映画は低く評価されていた時期もあったが、そんなことはない。『Wの悲劇』を今見ても本当に素晴らしい作品だ その他

本記事参考サイト:薬師丸ひろ子『Wの悲劇』での苦悩・奮闘を宣伝プロデューサーが明かす | ニュースウォーカー

  • サイト管理者:株式会社KADOKAWA
  • サイトアドレス:2017年6月11日現在
    http://news.walkerplus.com/article/84820/

 

角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 『角川映画祭』のポスターなどが掲げられた新宿文化ビルを遠くから見る
角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 『角川映画祭』のポスターなどが掲げられた新宿文化ビルを遠くから見る

 

薬師丸ひろ子の映画『Wの悲劇』の概要

  • 映画『Wの悲劇』
  • 1984年、109分、カラー
  • 監督:澤井信一郎
  • 原作:夏樹静子
  • 脚本:澤井信一郎、荒井晴彦
  • 音楽:久石譲
  • 主題歌:薬師丸ひろ子『Woman “Wの悲劇”より』
  • 主な出演:薬師丸ひろ子、世良公則、高木美帆、三田村邦彦、三田佳子

 

2016年12月に『角川映画祭』アンコール上映決定 関東では角川シネマ新宿、横浜シネマリンなどにて

追記 2016年9月30日

今夏、角川シネマ新宿で行われていた【角川映画祭】。

もしかしたらと思っていたら、今年の12月にアンコール上映を行うとのこと。

『時をかける少女』か『早春物語』か『犬神家の一族』、または『Wの悲劇』を観た後にそこのパンを食べたら、一層美味しいに決まっている。

引用元:Twitter 山上真@makotomys 2016年9月16日

 

『角川映画祭』のアンコール上映が、角川シネマ新宿では、2016年12月10日から12月22日までのおよそ2週間にわたって行われます。

同じ会場において2015年夏に行われた、映画祭『若尾文子映画祭 青春』が同じ年の冬にアンコール上映されたので、もしかしたらと思っていましたが、そのとおりとなり嬉しいことです。

『角川映画祭』の公式サイトでは、上映スケジュールも公開されています。

動きやすい週末に観たい映画がありました(『時をかける少女』『早春物語』『犬神家の一族』『Wの悲劇』)。

サービスデーの水曜日にも観たい映画がありました(『Wの悲劇』『早春物語』)。

監督高林陽一で得体の知れない話の内容に関心をもつも、最後まで観られるか自信がない『蔵の中』は2016年12月12日月曜日18時より上映されます(今夏は1回限りの上映だった)。

以前に観た映画で再び心を動かされたいのか、映画館で観たことのない映画で新しい感動を得たいのか、もうしばらく考えます。その時間を楽しみたいと願いつつ。

本記事参考サイト:角川映画祭【トップ】

  • 備考:2017年6月11日現在。トップページでは、『角川映画祭』予告編を見ることができます(所要時間1分37秒)。またアンコール上映のスケジュールも公開されています。
  • サイト管理者:KADOKAWA
  • サイトアドレス:2017年6月11日現在(リンクの対応について未詳のためリンクをしない)
    http://cinemakadokawa.jp/kadokawaeigasai/

 

追記 2016年12月11日

角川映画祭アンコールは東京都、神奈川県の上映先だけで言えば、角川シネマ新宿のほかに、横浜シネマリンや小田原コロナシネマワールドでも行われます。

小田原コロナシネマワールド(最寄り駅はJR東海道線・国府津駅)は、来年2017年2月11日より開始。

横浜シネマリン(最寄り駅は横浜市営地下鉄・伊勢佐木長者町駅、JR京浜東北線、横浜市営地下鉄・関内駅)は、角川シネマ新宿の角川映画祭アンコールが終了する12月22日の翌々日、2016年12月24日から2017年1月13日まで行われます。上映先のウェブサイトではスケジュールが案内されています。

今回は角川シネマ新宿のスケジュールでは合わせづらいため、横浜シネマリンに1月中にお邪魔するかもしれません。好きな作品で1日中映画三昧の正月も良いかもしれません。

本記事参考サイト:角川映画40周年企画「角川映画祭」 | 横浜シネマリン

  • サイト管理者:横浜シネマリン
  • サイトアドレス:2017年6月11日現在(リンクの対応について未詳のためリンクをしない)
    http://cinemarine.co.jp/kadokawa-film-festival/

以上、追記終わり。

 

映画祭『角川映画祭』の概要

  • 映画祭『角川映画40周年記念企画 角川映画祭』
  • 日時:2016年7月30日ー2016年9月2日
  • 場所:角川シネマ新宿(東京都新宿区)
  • 前売券:1回券1,000円(特製ポストカード付き)、5回券5,000円(復刻版チラシセット付き)
  • 当日料金:一般1,600円、シニア(60歳以上)1,100円、水曜サービスデー1,100円。学生応援割1,000円(要学生証提示。オンラインは対象外)
  • 備考:キャッチコピーは『誰にでも忘れられない物語がある』
  • 備考:2016年8月29日現在。この映画祭は角川シネマ新宿のほか、2016年中にイオンシネマユーカリが丘(千葉県)、ミッドランドスクエア シネマ(愛知県)、シネマート心斎橋(大阪府。2016年8月26日終了)、イオンシネマ今治新都市(愛媛県)、中洲大洋(福岡県)において随時開かれます。

 

角川シネマ新宿の概要

  • 名称:角川シネマ新宿
  • 住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル4・5階
  • 最寄り駅1:東京メトロ丸の内線・副都心線・都営新宿線  新宿3丁目駅B2出口より徒歩2分
  • 最寄り駅2:JR新宿駅東口より徒歩10分

本記事参考サイト:角川シネマ新宿【ホーム】

  • サイト管理者:株式会社KADOKAWA
  • サイトアドレス:2017年6月11日現在(リンクの対応について未詳のためリンクをしない)
    http://www.kadokawa-cinema.jp/shinjuku/

 

角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 新宿文化ビルに掲げられた『角川映画祭』のポスターには「常識破りの戦略で一大ブームを巻き起こした角川映画-時代に挑戦状を突きつけた、パワー溢れる作品を一挙上映!」とある。
角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 新宿文化ビルに掲げられた『角川映画祭』のポスターには「常識破りの戦略で一大ブームを巻き起こした角川映画-時代に挑戦状を突きつけた、パワー溢れる作品を一挙上映!」とある。

 

角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 映画『Wの悲劇』より。腹上死した愛人の後始末を懇願する三田佳子と一度は強く断りながら名女優に籠絡され大舞台に立つ夢を見つつある薬師丸ひろ子。
角川映画祭(角川シネマ新宿:東京都新宿区) 映画『Wの悲劇』より。腹上死した愛人の後始末を懇願する三田佳子と一度は強く断りながら名女優に籠絡され大舞台に立つ夢を見つつある薬師丸ひろ子。

 

以上

  • 記事名:角川映画祭で【薬師丸ひろ子】の映画『Wの悲劇』(昭和59年12月)を観た 最後まで大きく心動かされる薬師丸ひろ子の表情、しぐさ、そして声(角川シネマ新宿:東京都新宿区)2016年夏
  • 記事更新日:2016年8月29日、2016年9月30日、2016年12月11日、2017年6月11日
  • 記事出典元:山上真オフィシャルサイト

【田村高廣】のドラマ『必殺仕掛人 地獄花』(1973年)声良し・顔良し・姿良し 2016年冬

東京国立近代美術館フィルムセンターの『映画監督 三隅研次』(東京都中央区)平成28年2月21日の第一部終了後の館外

『必殺仕掛人 地獄花』の田村高廣。

顔のアップが何度もあります。きれいな良い顔をしています。それでいて厳しい顔つき。色気なのでしょうか。

それが数年後の『江戸川乱歩美女シリーズ 宝石の美女』は死ぬ寸前までいって生き返った代わりに、白髪となった大富豪に。

振り幅が凄い。役者って凄い。

田村高廣は凄い。

特集『映画監督 三隅研次』

映画監督である三隅研次(みすみ けんじ)のことは、市川雷蔵作品や『必殺仕掛人』などでその名前を目にしていました。

彼のファンといえるほどに知っているわけではありませんが、漠然と彼の作品が良いなと思っていたものですから、今回の特集『映画監督 三隅研次』に注目し嬉しくなりました。

2016年2月21日日曜日、この特集の演目の一つである『必殺仕掛人 地獄花』を目当てにして、東京国立近代美術館フィルムセンターに足を運びました。

三隅研次の略歴

  • 1921年 京都生まれ
  • 1941年 日活京都撮影所に入社 その翌年
  • 1942年 戦争招集、シベリアで3年の抑留
  • 1948年 帰国後、大映京都へ復職 その3年後
  • 1951年 映画『丹下左膳 こけ猿の壺』にて監督デビュー
  • 以後、1971年の大映倒産までに60本の映画作品を監督する
  • 1972年 映像京都の設立に参加
  • 映画監督と併せて、テレビドラマの演出を多く手掛ける
  • 1975年 撮影中に倒れて急逝 54歳

以上、東京国立近代美術館フィルムセンター NFCカレンダー2016年1-2月号『映画監督 三隅研次』(無料にて取得できるパンフレット)の情報を元にして作成しました。

東京国立近代美術館フィルムセンターの『映画監督 三隅研次』(東京都中央区)三隅研次展のポスター

特集『映画監督 三隅研次』の概要

  • 場所:東京国立近代美術館フィルムセンター
  • 会期:2016年1月5日-3月13日
  • 料金:一般520円、高校・大学生・シニア310円、小・中学生100円、障害者・キャンパスメンバーズは無料
  • 発券:開演30分前から2階受付にて。現金払いのみ。当日券のみ。

本企画は、三隅の手がけた劇場公開映画51本と、テレビドラマ「必殺」シリーズ19本を60プログラムに組んで上映する大回顧特集です。

東京国立近代美術館フィルムセンター NFCカレンダー2016年1-2月号『映画監督 三隅研次』(無料にて取得できるパンフレット)より

会場は、東京国立近代美術館フィルムセンター

映画あり、展覧会あり。映画専門の図書館もある

映画を観るために東京国立近代美術館フィルムセンターに足を運んだのは、昨年2015年10月の『男はつらいよ 寅次郎恋歌』以来、2度目でしょうか。

その折は特集『生誕110年映画俳優 志村喬』における上映会でした。

志村喬は前田吟の父親役。ということは、志村喬は渥美清の義理の父親役というわけです。この作品も良かった。

この時は、上映会と併せて、7階の展示室で志村喬に関する展覧会がありまして、彼の姿の写真や台本、身の回りのものなどを観ることができました。後日、もう一度足を運びました。

最寄り駅は東京メトロ銀座線の京橋駅など徒歩1分 JR東京駅から徒歩で10分ほど

東京国立近代美術館フィルムセンターは京橋にありますから、やはりアクセスがいい。

地下鉄ですと

1】京橋駅や宝町駅から徒歩1分

2】銀座一丁目駅から徒歩5分。

ですが私は田舎の山の中から時間をかけて行かなければなりませんから、それらの路線よりも東京駅が出やすい。

3】東京駅からですと徒歩10分ほど。人や建物などを見ながら歩けばすぐに着きますので問題ないものと思います。

今回は、八重洲地下街にある『麦まる』という讃岐うどん屋で昼の腹ごしらえをしましてから(また食べに行きたい)徒歩にて足を運びました。

大きな看板が出ているわけではありませんが、すぐ近くにあるオレンジ色のauショップを目印にするといいでしょう(追記 2019年1月10日。現在はauショップも、その近くにあったファミリーマートも存在しません)。

東京国立近代美術館フィルムセンターの『映画監督 三隅研次』(東京都中央区)館名の看板
東京国立近代美術館フィルムセンターの『映画監督 三隅研次』(東京都中央区)館名の看板。2018年4月1日よりフィルムセンターは『国立映画アーカイブ』になったため、この看板はかかっていない。

ドラマ『必殺仕掛人 地獄花』

本作品は2016年2月21日日曜日、13時より東京国立近代美術館フィルムセンター2階の大ホールにて上映されました。

この作品はもちろん、三隅研次の監督作品であります。

元々は昭和48年1月20日、テレビで初めて放映され、これまでにテレビで何度も再放送されています。その再放送で初めて観たときから良い作品だと思いました。

なんといっても田村高廣が良い。

そしてその妻役・金井由美も良い。

題名の『地獄花』。何を意味するのでしょう。

テレビ画面で見ていたものを大きなスクリーンで、大きな音で観聴きすることは思いの外良いものです。

この作品は昭和40年台後半の古いもののためなのか、映像は古ぼけていましたが、観ている中で次第に慣れましたため、私は取り立てて問題なく見終わりました。

東京国立近代美術館フィルムセンターの『映画監督 三隅研次』(東京都中央区)平成28年2月21日の演目

ドラマ『必殺仕掛人 地獄花』の概要

  • ドラマ:『必殺仕掛人 地獄花』
  • 放送日:1973年1月20日
  • 放送局:TBS系列(関東地域)
  • 原作:池波正太郎
  • 脚本:安倍徹郎
  • 音楽:平尾昌晃
  • 演出:三隅研次
  • 出演:緒形拳、山村聡、津坂匡章
  • 出演:田村高廣、金井由美、浮田左武郎、外山高士、波田久夫ほか

シリーズ第21話。O・ヘンリーの「賢者の贈り物」を下敷きに、貧窮にあえぐ浪人・神谷兵十郎(田村)と妻しず(金井)のすれ違いを残酷に描く。

東京国立近代美術館フィルムセンター NFCカレンダー2016年1-2月号『映画監督 三隅研次』(無料にて取得できるパンフレット)より

田村高廣 /神谷兵十郎 役

『江戸川乱歩の美女シリーズ 宝石の美女』の大富豪・里見もいい、田村高廣

私にとって、田村高廣の印象深い作品は『江戸川乱歩の美女シリーズ 宝石の美女』(主演:天知茂、ヒロイン:金沢碧)とこの『必殺仕掛人 地獄花』です。

『宝石の美女』の中の田村高廣演じる里見は、オール白髪であり大富豪。

この『地獄花』の神谷兵十郎は、黒髪の貧乏浪人。

まるで正反対でありますが、『宝石の美女』は私が小さい頃に土曜日の昼間の再放送で見て衝撃を受け、ずっと心のどこかに記憶があってDVDを買ったほどで今も手元にあります。

また『地獄花』は今回、わざわざ映画館の大スクリーンで観たいと思って足を運んだぐらい。

私にとっての印象度、重要性の程度の大きさがお分かりいただけるものと思います。

街中での仕掛けを見逃さない凄腕、浪人・神谷兵十郎

お家取り潰しとなって浪人暮らしも2,3年。貧乏暮しも極まれり。

偶然目にした、藤枝梅安(演者:緒形拳)の十手持ちに対する仕掛け、人殺し。

祭りで賑やか、ピーヒャラピーヒャラ心が踊る場での仕掛けでしたが、それを神谷兵十郎は見逃しませんでした。

ああそれなのに、小者と同じように藤枝梅安をゆすります。たかります。

5両ほどで手を打ったのでしょうか。神谷は「こんなことがまたあればいいのに」という旨のことを言っていましたが、そんなことある訳がない。会場からは笑い声が上がっていました。

ゆすりたかりに武士としての誇りを見ることはできませんが、『仕掛人にやられたらやり返す』という自信を神谷兵十郎はもっていたのかもしれません。

百戦錬磨藤枝梅安の仕掛けをやり込め寸前のところまで追い詰める。やはり腕が立つ

仕掛けを見られたからにはいつ何時、八丁堀に通報されるか分かりません。

人殺しですから自らの死罪は免れないどころか、ボスである元締・音羽屋半右衛門(演者:山村聡)や仕掛人・西村左内ほか関係者まではりつけ獄門(西村左内の演者:林与一。本作品では大阪へ出張っていたため、登場していない)。

そんなことあってはならないわけで、藤枝梅安は岬の千蔵(演者:津坂匡章)だけにはこのことを話し、神谷兵十郎を四六時中見張らせ、とうとう夜道で仕掛けを行います。

神谷兵十郎は飲んで気分よく帰り道を歩いています。家まで我慢がならず小便小僧となって道端で湯気を立てたところへ藤枝梅安は後ろから近づき、例のごとく、首へ針を打ち込もうとします。

いやしかし、神谷兵十郎は仕掛けをかわします。のみならず刀で切りつけ怪我を負わせます。そして藤枝梅安、危機一髪。

そこで、岬の千蔵を連れた音羽屋半右衛門が待ったをかけます。「腕を見込んで仲間になっていただけませんか」と。

この間、たかが数分が素晴らしい

暗闇のなかに藤枝梅安の赤い衣服が映え、田村高廣の顔、そして刀を振るう姿が映えます。鋭い目がいい。意図せずとも殺るか殺られるか。生きるか死ぬか。その姿の格好良さ。

私は阪東妻三郎の作品を観たことがないから分かりませんが、これは血筋だけでは説明ができないのではないかと思える殺陣の格好良さ。田村高廣自身の格好良さ。

武士として生きてきた神谷兵十郎の姿が、誇りがこの数分で理解できます。

武士として生きるために、人を殺す

一度は断った仕掛人稼業ですが、貧乏生活そして浪人生活を抜け出すためまとまったお金を用立てようと、神谷兵十郎は単発で仕掛人の仕事をしたいと申し出ます。仕官をするため関係者に袖の下をばら撒くために。

浪人生活を抜け出し武士として生きることは、妻・しず(演者:金井由美)の願いのみらず神谷本人の本心である。その本心はしずにも告げています。

夫婦の悲願。

そのために行うことが仕掛け、すなわち人殺しであることは皮肉なものです。

ある晩、雪が舞っています

藤枝梅安と神谷兵十郎は、さる藩の重役と思しき永井監物(演者:外山高士)に仕掛けを行います。目を付けた女をお金や地位で釣って、次々と一晩限りの食い物にしてきた悪党。

この晩も息遣いが漏れてきます。永井監物は女と床の中。

それでも彼は怪しい気配に気付き刀を手にして神谷に相対しますが、僅かな時間で神谷兵十郎に仕留められます。

相手の女は床に潜ったまま。それはそうでしょう自分も殺られてしまうと怯えているのだから。神谷兵十郎は床から出そうとします。

床から出てきた女は神谷兵十郎の妻、しずではないか。

なぜだ。なぜだ。

なぜなの。

しずの低い泣き声が響き渡ります。

同じ夢を追った妻を殺し、自らを消す

永井監物の配下や、しずを永井監物に取り次いだ越後屋伝七(演者:浮田左武郎)が彼らに襲いかかります。

ここでの殺陣は見るからにテープを『早送り』しています。音まで聞き慣れない音程になっています。演出のためなのか、殺陣以外のシーンを削りたくなかったためなのかは分かりませんが、許容できるものです。

それがあったにしても田村高廣の殺陣は素晴らしい。そう見せるための演出の素晴らしさもあるでしょう。

雪は降り方は激しくなってきました。

追っ手を始末して神谷兵十郎としずは向かい合います。

一度は強く断ったことだが悩んだ挙句一晩の夢として、夫の仕官のために身を売ったしず。

神谷兵十郎もまた同じです。

やってはならないことを同じ目的を実現するために夫も、妻も、行った。しずはまた泣き崩れたあと、夫に抱きつこうとします。

神谷兵十郎はしずを斬り捨てます。刀で2度。

雪はずいぶんと積もりました。

一度長屋に戻り、しずの着ていた着物を部屋に掛けて、神谷兵十郎は姿を消します。

金井由美、浮田三武郎、外山高士、波田久夫

金井由美はいい妻、そしていい女

内職をして家を切り盛りしています。

田村高廣と同じく、彼女の顔のアップが多用され、それがまたいい。

田村高廣とのラブシーンはこちょこちょぐらいでしたが、夫婦仲睦まじいそのシーンが最後の最後の、彼ら夫婦の結末に響いてくるように思います。

商人役の浮田左武郎はこれがいやらしい

スケベないやらしさではなくて、人間としてのもの。もちろん演技なのですが、あの声と言い回しで嫌味を言ってみたいものです。

そうした演技があって、外山高士の悪役ぶりが際立ちます。

目が大きくて外山高士も声が良い

金井由美と濃厚なラブシーンがあって、うらやましいなと思いながら、これもまた視聴者には田村高廣の肩を持ちやすい話、脚本です(ラブシーンを田村高廣は見ていないのだから)。

神谷兵十郎が仕掛けをする直接の動機付けとなった、同じ釜の飯を食った波田久夫のしょっぴかれる場面

辻斬りをしたからしょっぴかれるのですが、その理由が貧乏暮らしだから。お金があり過ぎてもトラブルの不安があって困りものですが、お金がないと生きていけません。

彼も声が良くて顔が濃い。今活躍している俳優で言えば、舘ひろしの顔に似ています。

地獄に咲いた花は妻だったのか、また逢う日までの別れなのか

上映が終わって外に出て、銀座方面に目をやりますと切れ切れとした雲が広がっていました。

他方、日本橋方面に目をやりますとほとんど雲のない青い空。同じ場所にいても見るものが、見え方が違います。

東京国立近代美術館フィルムセンターの『映画監督 三隅研次』(東京都中央区)当館方向を見上げる
東京国立近代美術館フィルムセンターの『映画監督 三隅研次』(東京都中央区)日本橋方向を見上げる

同じ夢を追って夢を叶えることならず世を捨ててしまった夫と妻。

作品の最後。

憂さを晴らそうと吉原で遊ぶ藤枝梅安と岬の千蔵の場面。

ピーヒャラピーヒャラと祭りの音が鳴っています。

これは作品の最初と同じ音。将来を生きるためには今、どうすればいいのか。いや今生は祭り、生きてさえいればきっと良いことがあるのか。

この作品の題名『地獄花』は、彼岸花の異名でもあります。

ここにいう地獄花の意味は定かではありません。

彼岸花の花言葉には『再会』があります。

砧公園の【彼岸花】(東京都世田谷区) この深い赤に見惚れて近づきすぎる。彼岸花の異名を『地獄花』『死人花』『幽霊花』と知ってしまうと腰が引けてしまう意気地のなさ。地獄花は、ドラマ『必殺仕掛人』のメインゲストが田村高廣の回の題名だ。
砧公園の【彼岸花】(東京都世田谷区) この深い赤に見惚れて近づきすぎる。彼岸花の異名を『地獄花』『死人花』『幽霊花』と知ってしまうと腰が引けてしまう意気地のなさ。地獄花は、ドラマ『必殺仕掛人』のメインゲストが田村高廣の回の題名だ。

『必殺仕掛人 地獄花』を大きなスクリーンで観たい人は、2016年3月8日の15時より、東京は京橋にある東京国立近代美術館フィルムセンターで観ることができます。

同時上映として、上記の作品の後に同じく三隅研次演出の『必殺仕掛人 仕掛人掟に挑戦!』(必殺仕掛人の最終回です)があります。両作品併せて所要時間はおよそ95分です。

東京国立近代美術館フィルムセンターの概要

追記 2019年1月10日

東京国立近代美術館フィルムセンターは、2018年4月1日より独立行政法人国立美術館の6番目の館として設立に至り、名称も国立映画アーカイブとなりました。

  • 名称:東京国立近代美術館フィルムセンター
  • 住所:〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6
  • 交通アクセス1:東京メトロ銀座線 京橋駅より徒歩1分
  • 交通アクセス2:都営地下鉄浅草線 宝町駅より徒歩1分
  • 交通アクセス3:東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅より徒歩5分
  • 交通アクセス4:JR東京駅より徒歩10分

本記事参考サイト:東京国立近代美術館フィルムセンター

  • 備考:2018年4月1日より、東京国立近代美術館フィルムセンターは【国立映画アーカイブ】となりました。
  • 備考:本館は2017年1月30日より電気工事等のため休館中。2017年5月13日より再開館とのこと。去る3月18日に公開された『2017年度年間スケジュール』を見ると、『蘇るフィルムと技術』『佐々木史朗』『逝ける映画人を偲んで』など目に飛び込んできます。
  • サイト運営管理者:国立映画アーカイブ
  • サイトアドレス:2019年9月23日現在
  • https://www.nfaj.go.jp/
東京国立近代美術館フィルムセンターの『映画監督 三隅研次』(東京都中央区)三隅研次展のポスター02

本記事の名称、更新日、出典元、写真撮影日

■ 記事名称:【田村高廣】のドラマ『必殺仕掛人 地獄花』(1973年)声良し・顔良し・姿良し 2016年冬

(旧:【田村高廣】のドラマ『必殺仕掛人 地獄花』(昭和48年1月20日)を劇場で観た 声良し・顔良し・姿良し 2016年冬)

■ 記事更新日:2016年3月3日、2016年3月12日、2016年4月3日、2016年10月14日、2017年3月22日、2017年5月9日、2017年8月6日、2017年10月10日、2019年1月10日、2019年9月23日

■ 記事出典元:山上真オフィシャルサイト

■ 写真撮影日:2016年2月21日、2014年9月14日(ヒガンバナ)