丸きんまんじゅうの和菓子『上生菓子迎春』(佐賀県佐賀市)亀甲の正面02

和菓子【上生菓子迎春】を食べた 亀とごぼうと蓮の花(株式会社丸きんまんじゅう:佐賀県佐賀市)2014年正月

今年が勝負だ

新たな年を迎えて真っ先に、『今年が勝負だ』と思うことがここ数年続いている。

そろそろ不安を取り除きそのように思うことは二の次にしたいのだが、今年もまた勝負だといっそう強く思うこととなり、変わらぬ身の程を知るところとなった。

身を置く状況は変わるかもしれず危機感は増すばかり。新たにしたいこともあり、手間も時間も思いのほか必要だ。

 

ごぼうにれんこん おせちに思う『泥水を飲め』

それなのに、この年末年始は比較的ゆったりと過ごした。本格的な大掃除をし、仕事のなすべきこともしたが、普段は集中してできないこともして、良い時間だったように思う。

この年始は例年ご馳走になっているにもかかわらず、おせちに思うところがあった。

  • 地中に根を張ることから細く長く幸せに、というごぼう。
  • 孔が空いていることから遠くが見える先見性のあるように、というれんこん。

危機感を増した勝負年ならば、まめに働く黒豆や、黄金色に輝く財産を築く栗きんとんではないのか。

そう思いもしたが、ごぼうもれんこんも泥の中で育つから、苦水を飲みもっともっと苦労をしろということなのだ、と合点がいった。

 

汚れた泥沼から、美しい花を咲かせてみせる

そうしたら、お菓子をご馳走になる機会に、亀甲が焼印された小さなケーキに手が伸びた。着実に歩みを進める泥亀を思い浮かべた

 

丸きんまんじゅうの和菓子『上生菓子迎春』(佐賀県佐賀市)亀甲の正面01
丸きんまんじゅうの和菓子『上生菓子迎春』(佐賀県佐賀市)亀甲の正面01

 

丸きんまんじゅうの和菓子『上生菓子迎春』(佐賀県佐賀市)亀甲を斜めから
丸きんまんじゅうの和菓子『上生菓子迎春』(佐賀県佐賀市)亀甲を斜めから

 

丸きんまんじゅうの和菓子『上生菓子迎春』(佐賀県佐賀市)亀甲を切ったところ
丸きんまんじゅうの和菓子『上生菓子迎春』(佐賀県佐賀市)亀甲を切ったところ

 

『蓮はきれいな池ではなく、水中がみえない汚れた泥沼から、美しい花を咲かせてみせる』

手元にある平成19年の手帳に、そのように書き付けてあったことを思い出した。自らを省みて奮い立たせてくれた新たな年に感謝している。

 

平成26年正月

山上真

 

和菓子『上生菓子迎春』の概要(亀甲が焼印された小さなケーキを含む)

  • 名称:和菓子『上生菓子迎春』
  • 製造者:株式会社丸きんまんじゅう
  • 住所:〒840-0036 佐賀県佐賀市西与賀町大字高太郎253-1
  • 入手先:生活クラブ神奈川相武台デポー
  • 写真撮影年月日:2014年1月3日

本記事関連サイト:株式会社 丸きんまんじゅう

  • サイト管理者:株式会社丸きんまんじゅう
  • サイトアドレス:2017年1月5日現在(リンクの対応未詳のためリンクをしない)
    http://www.marukin-m.co.jp/

 

丸きんまんじゅうの和菓子『上生菓子迎春』(佐賀県佐賀市)亀甲の正面02
丸きんまんじゅうの和菓子『上生菓子迎春』(佐賀県佐賀市)

 

以上

  • 記事名:和菓子【上生菓子迎春】を食べた 亀とごぼうと蓮の花(株式会社丸きんまんじゅう:佐賀県佐賀市)2014年正月
  • 記事更新日:2014年1月3日、2016年2月7日、2016年3月27日、2016年10月6日、2016年12月13日、2017年1月5日
  • 記事出典元:山上真の本当に笑顔にできるんですか!!

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