オットマール・スウィトナー追悼 音楽番組『N響アワー』(平成22年2月7日)を見た 2010年冬

次に案内する言葉は、指揮者であるオットマール・スウィトナーの追悼テレビ番組『N響アワー』のなかで見聞きした彼の言葉である。

 

ブラームスは大阪的な演奏ではなく

N響とブラームス『交響曲第3番』のリハーサルをしていたときのスウィトナー。

「大阪的にではなく北海道的に演奏してください。ブラームスは北ドイツの人ですから、硬めの演奏がいいのです」

注:この字句内容はおぼろげにしか覚えていないが、その例えが面白いことから残すものである。

 

※ スウィトナーが演奏に臨むにあたって

「多少の緊張は必要だ。でないと面白くない」

 

※ スウィトナーはパーキンソン病を発症した

そのせいで指揮棒が不意に動いてしまっては、自分の音楽が伝えられない。

「音楽を愛するからこそ、指揮活動をやめたのだ」

 

各発言の冒頭に※印が付されたものは、上記番組内で放送された映画『父の音楽~指揮者スウィトナーの人生』によるもの ~オットマール=スウィトナーの息子であるイゴール=ハイトマンが監督したドキュメンタリー映画である~。

 

音楽番組『N響アワー 名誉指揮者・スウィトナーをしのぶ』の概要

  • 音楽番組『N響アワー 名誉指揮者・スウィトナーをしのぶ』
  • 放送日時:2010年2月7日(日)21時~22時
  • 放送局:NHK教育
  • 演目:ウェーバー:『歌劇 魔弾の射手』序曲(1988年3月4日)
  • 演目:ブラームス:『交響曲第3番』(1989年11月16日)

 

  • 記事名:オットマール・スウィトナー追悼 音楽番組『N響アワー』(平成22年2月7日)を見た 2010年冬
  • 記事更新日:2010年2月7日、その他、2016年1月20日、2016年2月22日、2016年6月6日
  • 記事出典元:山上真の「本当に笑顔にできるんですか!!」

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