【菊花壇展】に行った 人の手による花の美しさ(新宿御苑:東京都新宿区)2012年秋

秋の花【菊花壇展】2012年、新宿御苑(東京・新宿)

新宿御苑の菊花壇展

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区) 新宿門では入場前に、これらの菊で来苑者を迎えた。

新宿門では入場前に、これらの菊で来苑者を迎えた。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区) 2012年(平成24年)の会期は11月1日-15日、時間は9時-16時。入苑料(大人は200円)を支払えば、菊花壇展に別料金はかからない。もちろん菊花壇展を見るも見ないも入苑者の自由である。

2012年(平成24年)の会期は11月1日-15日、時間は9時-16時。

入苑料(大人は200円)を支払えば、菊花壇展に別料金はかからない。

もちろん菊花壇展を見るも見ないも、入苑者の自由である。

 

懸崖作り花壇

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の懸崖作り花壇 1本の小菊を大きな株に仕立てている。菊の手前に断崖を作り、その間から野菊が垂れ下がったように見えるようにしている。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の懸崖作り(けんがいづくり)花壇

1本の小菊を大きな株に仕立てている。

菊の手前に断崖を作り、その間から野菊が垂れ下がったように見えるようにしている。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の懸崖作り花壇の拡大版 黄色、ピンク色、白色などの菊を見ることができる。横から見ると、菊の垂れ下がった姿がよく分かる。

黄色、ピンク色、白色などの菊を見ることができる。

横から見ると、菊の垂れ下がった姿がよく分かる。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の懸崖作り花壇の拡大版

 

伊勢菊、丁子菊、嵯峨菊花壇

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の伊勢菊、丁子菊、嵯峨菊花壇のうち、白や黄色の丁子菊(ちょうじぎく)。花の中心部が盛り上がって咲く。黄色だとチアのポンポンや蜂の巣を連想する。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の伊勢菊、丁子菊、嵯峨菊花壇のうち、白や黄色の丁子菊(ちょうじぎく)。

花の中心部が盛り上がって咲く。

黄色だとチアのポンポンや蜂の巣を連想する。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の伊勢菊、丁子菊、嵯峨菊花壇のうち、紫色の丁子菊(ちょうじぎく)

 

大作り花壇

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の大作り花壇 豪快かつ繊細。多くの人が引き寄せられていく。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の大作り花壇

豪快かつ繊細。

多くの人が引き寄せられていく。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の大作り花壇の案内板 『一株から数百輪の花が咲くように』『花全体が同時に咲き、かつ姿かたちがともにそろう』ように仕立てる大作り花壇。1884年より作り始めた新宿御苑独自の技法がまさに花開いている。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の大作り花壇の案内板

『一株から数百輪の花が咲くように』『花全体が同時に咲き、かつ姿かたちがともにそろう』ように仕立てる大作り花壇。

1884年より作り始めた新宿御苑独自の技法がまさに花開いている。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の大作り花壇 木製の大きな鉢から上に向かって伸びているキクの茎はただ1本。その上には数百輪の白く、同じ大きさの菊の花が咲き誇る。

木製の大きな鉢から上に向かって伸びているキクの茎はただ1本。

その上には数百輪の白く、同じ大きさの菊の花が咲き誇る。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の大作り花壇 2012年黄色1,白色2の合計3件の大作り花壇を見ることができた。ここでは『わあ、すごい』という感心の声が一際大きく聞こえてくる。

黄色1,白色2の合計3件の大作り花壇を見ることができた。

ここでは『わあ、すごい』という感心の声が一際大きく聞こえてくる。

 

江戸菊花壇

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の江戸菊花壇 江戸時代に江戸で発達したことに由来する江戸菊花壇。花が咲いてから花びらが様々に変更するそうで、色や形も様々だ。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の江戸菊花壇

江戸時代に江戸で発達したことに由来する江戸菊花壇。

花が咲いてから花びらが様々に変わるそうで、色や形も様々だ。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の江戸菊花壇 黄色い花びらは細長い。実物を目で見ると、江戸菊の華々しさを強く感じることができる。

黄色い花びらは細長い。

実物を目で見ると、江戸菊の華々しさを強く感じることができる。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の江戸菊花壇 白い花びらは細長く、花の真ん中は黄色。緑色の葉が花びらを際立たせる。何だか良くできたシュウマイを思い出す。

白い花びらは細長く、花の真ん中は黄色。

緑色の葉が花びらを際立たせる。

何だか良くできたシュウマイを思い出す。

 

一文字菊、管物菊花壇

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の一文字菊、管物菊花壇 ここでの色は白、黄、紫。大きな花びらの一文字菊はそのおおきさだけあって見栄えが良い。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の一文字菊、管物菊花壇

ここでの色は白、黄、紫。

大きな花びらの一文字菊はそのおおきさだけあって見栄えが良い。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の一文字菊、管物菊花壇 真ん中の列の菊が一文字菊(いちもんじぎく)。一枚の花びらが大きく、その数は16枚前後。『御紋章菊』とよばれるのも納得のいく姿かたちのよさだ。

真ん中の列の菊が一文字菊(いちもんじぎく)。

一枚の花びらが大きく、その数は16枚前後。

『御紋章菊』とよばれるのも納得のいく姿かたちのよさだ。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の一文字菊、管物菊花壇 両脇の列の菊が管物菊(くだものぎく)。細い筒状の花びらが放射状に咲いている。この花びらの繊細なこと。『糸菊』との異名の方が品もあって好きだ。

両脇の列の菊が管物菊(くだものぎく)。

細い筒状の花びらが放射状に咲いている。

この花びらの繊細なこと。

『糸菊』との異名の方が品もあって好きだ。

 

大菊花壇

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の大菊花壇 大菊(おおぎく)は花びらが花の中央を包み込むように丸く咲く。花の色は黄、白、紫(紅)で、全体の花が揃って咲く美しさを鑑賞することを主眼とするとのこと。

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の大菊花壇

大菊(おおぎく)は花びらが花の中央を包み込むように丸く咲く。

花の色は黄、白、紫(紅)で、全体の花が揃って咲く美しさを鑑賞することを主眼とするとのこと。

 

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の大菊花壇

新宿御苑の【菊花壇展】(東京都新宿区)の大菊花壇

 

本記事参考文献:パンフレット『新宿御苑菊花壇展』

  • 備考:2014年11月、新宿御苑の苑内において無料で取得したパンフレットです。その表紙には大作り花壇の写真が掲載されています。
  • 参考文献作成者:環境省新宿御苑管理事務所

 

本記事参考サイト:新宿御苑の菊花壇情報【一般財団法人国民公園協会】

  • サイト管理者:一般財団法人国民公園協会
  • サイトアドレス:2017年10月25日現在(リンク後の連絡要のためリンク設定をしない)
    http://fng.or.jp/shinjuku/event/kiku/kikukadan.html

 

環境省国民公園新宿御苑の概要

  • 新宿御苑
  • 所在:東京都新宿区内藤町11番地
  • TEL 03-3341-1461
  • 開園時間・9時~16時30分(ただし入園は16時までに)・毎週月曜日および年末年始は休園
  • 入園料:一般200円・小中学生50円。
  • 年間パスポート(有効期限1年間)(発行休止期間あり):一般2,000円・高校生1,000円・小中学生500円
  • 交通アクセス1:各線 新宿駅より徒歩10分 →新宿門へ行きます。
  • 交通アクセス2:東京メトロ丸の内線 新宿御苑駅より徒歩5分 →新宿門、大木戸門へ行きます。
  • 交通アクセス3:JR総武線 千駄ヶ谷駅より徒歩5分 →千駄ヶ谷門へ行きます。
  • 交通アクセス4:東京メトロ大江戸線 国立競技場駅より徒歩5分 →千駄ヶ谷門へ行きます。
  • 地図:【Google Map】https://goo.gl/maps/VZWcEzhuxLk

本記事参考サイト:一般財団法人国民公園協会 新宿御苑【トップページ】

  • サイト管理者:一般財団法人国民公園協会
  • サイトアドレス:2017年10月25日現在(リンク後の連絡要のためリンク設定をしない)
    http://fng.or.jp/shinjuku/

 

以上

  • 記事名:【菊花壇展】に行った 人の手による花の美しさ(新宿御苑:東京都新宿区)2012年秋
  • 記事更新日:2016年9月25日、2016年10月25日、2017年10月25日
  • 記事出典元:山上真オフィシャルサイト