鈴木京香・長谷川博己のドラマ『セカンドバージン』(平成22年10‐12月)を見た 2010年冬

鈴木京香や深田恭子など キャストで興味関心がもてなかったドラマ『セカンドバージン』

2010年12月14日火曜日です。

『セカンドバージン』の前の番組であるドラマ『10年先も君に恋して』(本サイト記事)は、放映が開始する前から楽しみにして第1話から最終回第6話まで楽しい時間を過ごしました。

ドラマ『セカンドバージン』はほとんど興味関心がもてず、その題名のインパクトのみが印象に残る程度でした。その大きな理由はキャストにあります。

鈴木京香は昔から好きではなく、鈴木京香ならこれだ!という作品が思い浮かびません。

また深田恭子のこのドラマにおける存在感に納得はするのですが、予定調和の存在感が否めず特に興味関心をもつには至らなかったのです。

 

それでも最終回は楽しかった

とは言うものの、振り返ってみますと何話か見ていました。

  • 鈴木京香が長谷川博巳に路上で別れのキスを求めた 第2回と
  • 深田恭子たちの家族に招かれていたたまれない思いをした 第4回を見ました。

本当にたまたまなんですが見ていました。それらの回以外は、仕事が忙しかったこともあって見るに見られなかったのですがそれでも、最終回を見ていました。

昔から『最終回』というだけで何らかの価値をみいだし、なんとなく最終回だけを見る癖が私にはあります。

ただし、あまり当たりにあたったためしがない。1年間見続けた大河ドラマでも最終回が楽しかった、あるいは名残惜しい、と思ったことがあまりないのです。

ですからほとんど見ていない『セカンドバージン』が当たりだとは思ってもいなかったのですが、『セカンドバージン』の最終回は当たり、楽しかったのです。

正直にいえば、話が飛んでいすぎて始めの方は何が何だか分からなかった。なんで長谷川博巳が銃で撃たれちゃってるの。香港、中国って?とか泡を食っていたのですが。

 

鈴木京香から感じられる強さと優しさ

  • 鈴木京香と深田恭子の、愛した者と寄り添う凛とした姿を目の当たりにできる対峙
  • 深田恭子の、喪服姿の美しさと怖さ
  • 会社を立て直すためならそれこそ己を捨てて何でもやる、鈴木京香の強さ
  • 草笛光子や段田安則の、己を貫く強さ
  • 浮きそうでいて浮かず、すとんと腑に落ちる存在のYOU

2人の過去を振り返り、鈴木京香と長谷川博巳との愛情、情念、身体の重なり合いが過剰に見せつけられる。にもかかわらずそれがいやらしさにならない。

仕事と愛とそれぞれにおける己をもち貫く強さ、相手を包み労わる優しさが鈴木京香から感じ取ることができて、良い時間を過ごすことのできたドラマ『セカンドバージン』の最終回でした。

関連サイト:NHKオンデマンド セカンドバージン

  • サイト管理者:NHK
  • サイトアドレス:https://www.nhk-ondemand.jp/program/P201000068300000/  平成28年2月2日現在

 

鈴木京香・長谷川博己が出演したドラマ『セカンドバージン』の概要

  • ドラマ『セカンドバージン』
  • 放送日:2010年10月12日ー12月14日 毎週火曜日2200-2245
  • 放送局:NHK総合
  • 出演:鈴木京香、深田恭子、長谷川博己
  • 出演:YOU、綾野剛、布施明、段田安則、草笛光子ほか

 

  • 記事名:鈴木京香・長谷川博己のドラマ『セカンドバージン』(平成22年10‐12月)を見た 2010年冬
  • 記事更新日:2010年12月19日、2014年1月27日、2015年11月15日、2015年12月25日、2016年2月2日、2016年3月10日
  • 記事出典元:山上真の「本当に笑顔にできるんですか!! 鈴木京香 青木一男 生かすべき偶然」

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