歌【好きですかわさき愛の街】 生まれ育った街で聴いた、馴染んだ、涙した 2016年秋

歌手は明瞭できれいな声の、芹洋子

『好きですかわさき愛の街』を歌っているのは、ずっとダ・カーポだと思っていた。

芦屋雁之助版テレビドラマ『裸の大将』のテーマ曲『野に咲く花のように』や映画『宇宙皇子』のテーマ曲『夢狩人』を歌った、ダ・カーポだ。

だから芹洋子だと知って驚いたが、明瞭できれいな声に納得。

いずれも歌が上手だから勘違いをしたのだろう。

作曲は『武田信玄』『関ヶ原』『男はつらいよ』の、山本直純

軍歌調とも評価されうる勢いあるこの曲の曲調も、作曲者が山本直純と知れば、なるほどな。

『キネマの天地』のテーマを思い出す。

この曲を耳にして子供ながら、心が踊り動かされたことは今でも覚えている。

これも彼が作曲した、声楽入りの曲である『武田信玄』『風と雲と虹と』と合わせて、『好きですかわさき愛の街』における芹洋子と男性との掛け合い、歌声も印象深い。

詩にみる、人として生きる喜び

綺麗事で埋め尽くされたとも理解することができるこの曲の詞。所々に良いなと思える詩が出てくる。年を取ったおかげだ。

1番から3番まですべてを見渡すと、朝、昼、夜の場面と理解することもできる。人間の生活、サイクルそのものだ。

街への希望、そこに住み生活する人間の幸せ、生きる喜びを『好きですかわさき愛の街』にみることができないだろうか。だから目頭熱くなったと思うのだ。

『川崎』繋がりの曲として

『川崎踊り』もいい。盆踊りでよく耳にした。

数年前に、オリジナル歌手が誰なのかを知った時の、衝撃の大きさは忘れられない。

あの過剰なコブシのきかせ方からすれば納得いくものだが、都はるみとは。

この曲も、曲のみならず、詩も好きだ。

形を変えても残るもの、オリジナル(ここでは芹洋子版の『好きですかわさき愛の街』、都はるみの『川崎踊り』)は、やはり良いですね。

歌『好きですかわさき愛の街』の概要

  • 曲:『好きですかわさき愛の街』
  • 発表年:1984年
  • 作詞:肥後義子
  • 補作詞:石本美由起 
  • 作曲:山本直純
  • 歌:芹洋子

本記事参考サイト:川崎市民の歌「好きです かわさき 愛の街」 (フルVer)

  • サイト管理者:YouTube 動画 全国 鉄道・バス
  • サイトアドレス:2017年4月15日現在 https://youtu.be/rjyHowSvqPc

本記事参考サイト:【川崎市ホームページ】川崎市民の歌「好きです かわさき 愛の街」について知りたい。

 

以上

  • 記事名:歌【好きですかわさき愛の街】 生まれ育った街で聴いた、馴染んだ、涙した 2016年秋
  • 記事更新日:2016年9月23日、2017年4月15日
  • 記事出典元:Twitter 山上真@makotomys

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