【アンドリュー・リットン】指揮・新日本フィル『マーラー交響曲第4番』を聞いた 2018年夏

2018年6月30日、すみだトリフォニーホール(東京・錦糸町)。

新日本フィルとアンドリュー・リットン。

クラシック音楽演奏会における【ビニール袋ガサガサ星人】は客ではない、【多動性星人】は客ではない、星に帰れ

ベルク『ルル組曲』の1音目でこの公演に期待できたのに。

『ビニール袋ガサガサ星人』と『オレンジ服多動性中年』襲来。

お前らのせいで、公演前半ぶち壊しだ。

お前らは、客ではない。

私はチケットを譲り受けたのではなく、招待を受けたのではない。

2階の席を、最も高い金額のS席を買ったのは、貧乏人に会わず、気狂いに邪魔されずに聞くためなのに。悔しい。

( 例えば、2,000円の席を買った演奏会において、4,500円の席に堂々と座るというずうずうしいこと、というより

そうした犯罪行為は、私にはできない。

ましてやそういうことをしましたとインターネット上にて、公衆の面前にて堂々と告白、自慢することなどは私にはできない。

錦之助でなくとも『人間のすることじゃねえや。叩っ斬ってやる』と言いたくなる。確かに妖怪は、人ではない )

苦手な曲がまた聞きたくなるとは嬉しいこと

マーラー『4』は苦手なのに、始めから好みのテンポで第1楽章後半に聞いた弦の音、メロディに目頭熱くなる。あっという間が名残惜しい。

また聞きたくなって嬉しい。

指揮者とソリストの(お辞儀の)共同作業も興味深い。

ソリストは卒団セレモニーにも一役買っていた。

奏者卒団公演は初めて

舞台が、客席が、ホールが良い雰囲気。

口ずさめるロビーコンサートの曲(ヘイゼル作曲 もう一匹のネコ「クラーケン」)、前半終わりの卒団者への拍手、公演終わりの温かさ。

終わることも悪いことばかりではない。

音楽は人が生み出すものなのだと思えて、その場にいられて良かった。

七夕前の2018年7月4日、新日本フィルとアンドリュー・リットン

人様の短冊を見るのは無責任なものだが、短冊作成者本人には一大事。

どうか『ビニール袋ガサガサ星人』が来ませんように。

どうか『多動性中年(しかも図々しい)』が来ませんように。

どうか『鈴鳴らし婆』が来ませんように。

このマーラー『4』でより期待したのです。好きな曲の組み合わせを新日本フィルとアンドリュー・リットンでと。

『新日本フィルハーモニー交響楽団 第590回トパーズ<トリフォニー・シリーズ>』の概要

  • 音楽会『新日本フィルハーモニー交響楽団 第590回トパーズ<トリフォニー・シリーズ>』の概要
  • 日時:2018年6月30日 土曜日 14時-
  • 場所:すみだトリフォニーホール 東京・錦糸町
  • 演目1:ベルク『歌劇<ルル>組曲』
  • 演目2:ベルク『アルテンベルク歌曲集』
  • 演目3:マーラー『交響曲第4番 大いなる喜びへの賛歌』
  • アンコールは前半も後半もなし。
  • ソプラノ:林正子(すべての演目に参加)
  • コンサートマスター:西江辰郎
  • 管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
  • 指揮:アンドリュー・リットン
  • 備考:同じプログラム、場所で、前日の2018年6月29日金曜日19時より公演がありました。

本記事参考サイト:新日本フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会#590トパーズ<トリフォニー・シリーズ>

  • 備考:ソリストに林正子、指揮にアンドリュー・リットンを迎えた演奏会の情報です。
  • サイト管理者:公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団
  • サイトアドレス:2019年3月13日現在。
  • https://www.njp.or.jp/concerts/3362

本記事の名称、更新日、出典元、写真撮影日

■ 記事名称:【アンドリュー・リットン】指揮・新日本フィル『マーラー交響曲第4番』を聞いた 2018年夏

■ 記事更新日:★2018年7月3日、2018年8月2日、2019年3月13日、2019年3月14日

■ 記事出典元:★Twitter 山上真@makotomys、山上真オフィシャルサイト

■ 写真撮影日:2018年6月30日