■ 本記事の趣旨について
記事更新日:2017年10月31日、2017年11月1日
街中の防犯カメラなど調べたら
記事題名:「ナンパしただけ」強制わいせつ容疑で男逮捕
日時:2017年10月25日 水曜日 18:28
出典元:テレビ神奈川
このニュースに初めて接した際のメディア:ヤフーニュース
メモ:強制わいせつ、容疑者、齋藤勝、26、神奈川県大和市、飲食店従業員
メモ:相鉄線・上星川駅近くの路上で朝、女性に「付き合ってよ」などと声をかけて突然胸を触る。容疑否認。
メモ:防犯カメラは個人情報を取得するでしょうが、そのために犯罪の手がかりも得られるのでしょう。前者を強調して『防犯カメラを街中に設置するな、反対だ、人権侵害だ』と主張する人々は、何をそんなに怖がっているのでしょう。犯罪よりも怖い『取得される個人情報』のその個人情報の中身とは何なのでしょう。
自分だけじゃない、私だけじゃありません、ここじゃ当たり前なんです
記事題名:公選法違反指摘され共産・⾚嶺⽒、開き直り「沖縄では慣例的にやっている」
日時:2017年10月25日 水曜日 17:25
出典元:産経新聞
このニュースに初めて接した際のメディア:ヤフーニュース
メモ:2017年10月22日、共産党が全国の選挙区で唯⼀議席を守った沖縄1区の⾚嶺政賢⽒
メモ:テレビ衆院選特番「池上彰の総選挙ライブ」のなかで本人「沖縄では慣例的に、私だけでなく他党の候補もやっている」。共産党広報部「本人に発言内容を確認していない、どういう経緯で話したかも分からない」
メモ:公示前の選挙活動(のぼり旗、街宣車で氏名を連呼、チラシ、ポスター)
メモ:他人もやっているのになんで自分だけが言われなければならないんだ、と思っているのか。憲法の下位法規である法律が嫌であれば、立法府の構成員である国会議員なのだから改『正』すればいいのに。公職選挙法が悪法ならばなぜ改正への同意を得られないのだろう。憲法をわずかでも変えずに生活していくのであれば、法律を変えるしかないでしょうに。
出所するという前提が適正であるのか、反省しないのであれば開き直っても(すなわち無期懲役で)いいのではないか
記事題名:被告の男「無期懲役だと開き直る」
日時:2017年10月25日 水曜日 16:05
出典元:FNN(フジテレビ系)
このニュースに初めて接した際のメディア:ヤフーニュース
メモ:強盗殺人罪ほか、被告、青木正裕、31、一審で無期懲役の判決を受けた後の控訴審
メモ:東京都江戸川区のアパートで17歳女性を首を占めて殺害した。
メモ:「有期刑であれば、出所に向けて更⽣意欲が強くなるが、無期懲役だと開き直ってしまう」
障害でアルバイトできない人が学校卒業後に働く場合は自営業ということなのか、開設時に金が要る
記事題名:⻑男の専⾨学校進学を理由に⽣活保護減額…⺟親が不服申し⽴て
日時:2017年10月25日 水曜日 15:01
出典元:読売新聞(ヨミドクター)
このニュースに初めて接した際のメディア:ヤフーニュース
メモ:⼥性は10年以上前に離婚。4歳に満たない⻑男と2⼈暮らしを始めた。元夫から養育費はもらえず、幼⼦を育てながら働ける会社も⾒つからなかったため、⽣活保護を受けた。長男は小学校のときに発達障害と診断されたが、中学卒業後は支援学校ではなく高等専修学校へ、その後系列の専門学校へ入学した。
メモ:長男は発達障害の影響でアルバイトもできず、月13万円の奨学金を借りている。国は保護を受けながら大学や専門学校に進学することを認めていない。大阪市守口市は生活保護費を二名分の月約14万円から女性一名分の約8万円に減額した。