脚本三谷幸喜のドラマ『わが家の歴史』(2010年4月9-11日)の新聞広告を見た 2010年春

制作者による番組の見どころ(抜粋、脚色)

  • 三谷幸喜 初のホームドラマ
  • 主役級40人が勢揃い
  • CGに頼らないで、昭和の景色を再現
  • 笑いに涙、ロマンスにサスペンス、色々な要素がてんこ盛り
  • 時代を作ったスター達が登場
  • 著名人や出来事でつづる、壮大な昭和史を展開

 

西田敏行、富司純子

西田敏行(父:時次郎役)は大病してからも頑張っている。今春からはNHKのトーク番組の司会もやっている。

富司純子(母:マキ役)は昭和独特の髪型も決まっている。さすが一時代を担ったスターだ。

 

柴咲コウ、佐藤浩市、加藤清史郎

新聞広告の配役の書き方によると、この番組の主役は柴咲コウ(長女:政子役)である。

佐藤浩市(政子の夫:大造役)をみると、どうしても、テレビ『官僚たちの夏』を思い出してしまう。カッコいい日本人ビジネスマン役の代表の一人は、佐藤浩市ということであろう。

加藤清史郎(政子の息子:実役)の勢いは留まるところを知らない。

 

玉山鉄二、天海祐希

玉山鉄二(政子の元婚約者役)は、はじめにこの新聞広告を見たときは誰だか分からなかった。

天海祐希(大造の本妻役)のこの吹っ切れた美しさ、妖艶さは何なのだろう。

 

堀北真希、山本耕史

このなかでいちばん違和感を感じずきれいに見えたのは、堀北真希(二女:波子役)だ。

山本耕史(波子の恋人役)は『朝の連続ドラマ小説』の影響もあってゲゲゲの鬼太郎か、太宰治に思えて仕方がない。

 

榮倉奈々、大泉洋

榮倉奈々(三女:房子役)はワカメちゃんを思わせる。狙いなのだろうか。『健康優良児』という言葉を思い出す。

大泉洋(一家の幼なじみのつるちゃん役)の『つるちゃん』という呼び名はずるい。

 

松本潤、長澤まさみ

松本潤(長男:義男役)はデビューしたての彼を思い出す。なぜ松本潤の次男役が(長男役ではなく)佐藤隆太なんだろう。年齢は佐藤隆太(二男:宗男役)の方が上であろうに。イメージの問題なのか。

長澤まさみ(義男の恋人役)のいつかのきらめきは戻ってくるのであろうか。

 

佐藤隆太、鈴木砂羽

宗男というと『鈴木』を思い出してしまうが、『佐藤』と並んで極めて多い苗字だ。

鈴木砂羽(宗男の妻役)がこのなかに入ると、キリリと締まるように思う。

 

高田純次

なぜ高田純次(時次郎の戦友役)が出演しているのかが想像できない。その突拍子のなさがいい。

 

役所広司 /声の出演

 

『わが家の歴史』の新聞広告を平成22年3月28日日曜日に見た。

2ページ見開きの新聞広告に大きく出ていたのは、現代日本で考えうる、豪勢豪華な出演陣である。人気者、美男美女、名優に名子役、えっここに出てくるの…上記のレギュラー出演陣も当然のことながら興味関心がある。

それ以上に興味深いのは、『時代を作ったスター達』である。レギュラー出演陣よりは小さな写真ではあるが、見ていて楽しくなった。

『わが家の歴史』の新聞広告について

  • 掲載日:2010年3月28日
  • 掲載新聞:産経新聞
  • 新聞広告の右下に小さく『歴史的保存広告』と書かれている。

 

番組名:『わが家の歴史』の概要

  • 放送日:2010年4月9、10、11日
  • 放送日時:午後9時から
  • 放送局:フジテレビ
  • 副題:フジテレビ開局50周年記念 三谷幸喜で三夜連続!! 8チャンネルで8時間!!

 

  • 記事名:脚本三谷幸喜のドラマ『わが家の歴史』(2010年4月9-11日)の新聞広告を見た 2010年春
  • 記事更新日:2010年4月8日、2016年2月3日、2016年2月28日、2016年6月27日
  • 記事出典元:本当に笑顔にできるんですか!!

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